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ネット広告ガイド

広告コラム

第19回目 アフィリエイトプログラムとは (2/2)(2008年7月2日)

市場規模

アフィリエイトの市場規模については、関係する企業が多数にわたるため集計が大変難しく、正確な数字がなかなか把握できない状態が続いていました。2007年になって、初めての統計が日本アフィリエイト・サービス協会から発表になりました。

これによると、2006年中に協会加盟のASP(7社)と契約する「広告主」が支払ったアフィリエイト関連の総費用合計は301億6900万円、2006年12月31日時点の登録アフィリエイトパートナー数は、延べ142万5000サイト、同時点で広告主が実施しているプロモーション数は、1万2300件に上るとのことです。

協会に加盟していないショッピングモール企業などの費用は計上されていないことも考慮すると、アフィリエイト市場は、いまや非常に大きな規模になっていると推測されます。

主な利用業種

アフィリエイトをもっとも利用している業種は、おそらくECサイトです。成果に応じた費用を負担するアフィリエイトという手法は、売上という具体的な成果指標のあるECサイトにとって、費用対効果が大変明確で扱いやすいのです。同様の理由から、現在では業種や規模を問わず、ECサイトの販売促進においてアフィリエイトはなくてはならない存在になっているといえます。

他にも、金融関係の「資料請求」や「口座開設」、人材サービス会社やネットDVDレンタルサービスなどの「無料会員登録」、マンション分譲の「資料請求」など、さまざまな「成果」のために、多くの企業がアフィリエイトを利用しています。変わったところでは、飲食店紹介サイトで「飲食店の地図を利用者がプリントした」ことを「成果」として、アフィリエイトを使っているケースも存在します。これは売上ではないものの、見込み客ともいえるサイトの利用者が起こした直接的なアクションを獲得することによって、将来の売上が期待されるという「成果」であるところがポイントとなっています。

アフィリエイトを利用している業種 

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